好い加減

私にも堪忍袋の緒、というものが在る。

昨日の部活での一件で、私は部活を辞めたいと思いました。
全て私が悪いのですが、さっき友達からある事を聞いた時点でそう悟りました。
もう部活行きたくない、寧ろ辞めたい、と。
全てにおいてやる気失せました。
此処まで否定されるの初めてです、先生のそういった印象持たれるの初めてです。
縋りつくもの、全く有りません。
だから私に何しろと？

恋とかそれ以前に居場所無くなった。
私が今の部活に居ようが居まいが、関係無いと思う。
昨日あった事、本当なら親に言いたい。
けど親になんて行ったら何し出すか分からない。
怖くて言えない。
本当なら、本当なら泣いて縋りつきたい、親に。
それくらい私のショックは大きいです。

明日、部活行かなきゃ駄目ですか。
別に居なくたって良いじゃないですか。
パートリーダーとしても認められない。
合奏中に必ずといって捕まるトロンボーンパート、ほぼ私のせい。
先輩、私はパートリーダーなんてやって行けません。
先輩は３人もの人数を、その前の先輩は４人を。
私には２人しか居ないのに、何も出来ません。
先輩達の音はすごく綺麗だったのに私の音は一向に良くなりません。
先生からの信用も薄れて、つか皆無。

居場所、無いんですが。
だから学校は嫌いなんだよ、好きとか言ってる人の考えよく分からん。
あれでしょ、好きって言ってる人はたいてい学校でぎゃあぎゃあ言ってる人。
そういう人ってクラス牛耳れるじゃん。
隅っこで肩身狭く生活してる人はたいてい学校嫌いなんだから。

モノクロがスキー学習行かないんだったら私も行きたくない。


結局は贔屓なんだよな。
私そんなに不真面目ですか、練習してませんか。
頑張ってたって報われないじゃない。
部長、副部長、セクションリーダー、パートリーダー。
勝手にしてくれ、もう私は疲れた、
パートリーダーとかもうやりたくない。

昨日のこと思い出すだけで嘔吐感、頭痛に襲われます。
嗚呼、やばいやばい、部活に拒否反応出たわ。
もちろん、学校にも。

不登校、なりてえー。